桜月・雛乃(b05767) 【words:一期一会 -いちごいちえ- 】 一生に一度しかない出会い。一生に一度かぎりであること。 鷹森・双葵(b02538) 【words:流水行雲 -りゅうすいこううん- 】 空を行く雲と流れる水。 一点の執着もなく、物に応じ事に従って行動すること。 虹野・つばさ(b42780) 【words:風花雪月 -ふうかせつげつ- 】 四季折々の自然の美しい景色のこと。 また、それを見ながら、詩や歌を作ったりする風流なさま。 羽咲・久遠(b01084) 【words:胡蝶之夢 -こちょうのゆめ- 】 現実と夢の区別がつかないこと。また、人生の儚さを例える。 雫玖・幻(b50523) 【words:拈華微笑 -ねんげみしょう- 】 ある人の言おうとすることの意味が、 ことばを用いることなく心から心へと伝わって理解されること。 聖・雫宮(b07243) 【words:泥中之蓮 -でいちゅうのはす- 】 どんな悪い環境にあっても、 清純に生きていることのたとえ。また、そのような人。 白銀・詩音(b12055) 【words:春風駘蕩 -しゅんぷうたいとう- 】 春風がのどかに吹くさま。 性格・態度がのんびりしているさま。 |
||